その二十九 「都寿司」

 日本橋蛎殻町「都寿司」は明治20年(1887年)創業の老舗。現在は1948年(昭和23年)生まれの山縣正氏が1986年(昭和61年)から四代目として店を継いだ。全国すし商生活衛生同業組合連合会の会長を務める。

 群馬県館林市「鮨恵三(めぐみ)」の荻原裕司氏は「都寿司」で修業を始め、札幌「すし善」に移り、館林に戻る前の2年間は杉田孝明氏の「日本橋橘町都寿司」に在籍した。荻原裕司氏は三代続くすし職人で、店名は祖父の店「恵三郎」に由来する。

 郡山の「鮨来多老(こたろう)」の羽生孝太郎氏も「都寿司」の出身。その他には両国「鮨北条」の北条充氏など。

 

 (2021年2月7日、当ブログの閲覧者様からの情報をもとに一部訂正しました。)  

 

 

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  • 参考書籍・その他

 

dancyu」2017年1月号 プレジデント社

「美味サライ」 今行くべき口福の鮨 2019年10月 小学館

dancyu プレジデントムック 「すし」神髄 杉田孝明」 プレジデント社