「金太楼鮨」は大正13(1924)年に間根山定吉氏が東京都浅草区吉野町において開業したのが始まりで、昭和38(1963)年には株式会社「金太楼鮨本店」を設立し、町ずしのスタイルを守りつつ、1960年代より多店舗展開を進め、現在は間根山貞雄氏が代表取締役会長、間根山周平氏が代表取締役社長として、首都圏を中心に14店舗を経営している。
江戸前すしとしての技術向上に努めており、きめ細かい教育システムと独自の技術検定試験を導入し、全国すし技術コンクールにおいても多数の受賞歴がある。出身者も多く、栗原英雄氏のニューヨーク「牛若丸(ushiwakamaru)」など、多くの職人が国内外で活躍している。
