追記

(追記)2024年3月7日

 横浜「常磐鮨」の林ノ内勇樹氏が広尾に店舗を移転。「鮨ゆうき」として2024年3月9日にオープン。

 

(追記)2024年3月1日

 かねてより準備中であった「すし匠ニューヨーク(Sushi Sho -New York-)」が3E41st Street, New York, NY 10017に、2024年3月1日オープンした。

 

(追記)2024年2月29日

 麻布台ヒルズマーケットの開業が2024年3月13日に決まり、「鮨さいとう麻布台」がオープン。店主は齋藤孝司氏の元で約6年間修業し「鮨つぼみ」にも在籍していた滝本純也氏。

 麻布台ヒルズマーケットには「麻布台やま幸鮮魚店」などの専門店が入る。

 

(追記)2024年2月11日

 八丁堀「鮨うらおにかい」出身の高橋優一氏が2024年1月1日、清澄白河に「鮨にっこ」を開業した。

 

 「寿し屋の勘八」の流れを汲む自由が丘「すし屋の礒勢」で修業し、日本料理店などを経て「eat麻布十番」の料理長を務めた平山泰光氏が、2024年1月16日、赤坂に「鮨ひみつ」をオープン。

 

 京都の料亭「京料理木乃婦」で修業し、六本木「鮨由う」で個室を担当していた近藤元貴氏が2024年1月16日、東麻布に「鮨こん藤」をオープン。

 

 2024年1月16日、虎ノ門ヒルズに「鮨おにかいx2」がオープン。

 

 「築地寿司清」の伊勢丹新宿本店「鮨魯山」に在籍していた生田峻大氏を店主に迎え、新宿「鮨たか大(たかひろ)」が2024年1月25日にオープン。

 

(追記)2023年12月29日

 「鮨由う」の尾崎淳氏が2023年12月8日に銀座に「鮨由う」を移転オープン。もとの「鮨由う」は「鮨由う翼」を担当していた田原和樹氏が「鮨由う紬」が大将としてリニューアルした。

 

 「銀座いわ」で修業した原口ツカサ氏が2023年12月8日に「銀座つかさ」を独立オープン。

 

 「鮨由う」や「鮨佐たけ」で修業した藤岡寬生氏が、2023年12月5日銀座に「鮨ふじおか」を独立オープン。

 

 「経堂美登利寿司寿矢」で10年程修業し、「鮨銀座おのでら」で5年の経験を経て、渡邉嘉樹氏が2023年11月14日、銀座に「鮨・銀座よし樹」をオープン。

 

(追記)2023年11月27日

 一時、閉店していた熊本の「鮨仙八」は、場所を福岡市中央区高砂に移して2023年12月17日に再開予定。

 

(追記)2023年11月25日

 麻布台ヒルズが2023年11月24日に開業し、四谷「すし匠」が「ガーデンプラザ」内に「寺子屋すし匠」を出店した。四谷「すし匠」の二番手の杣木辰茂氏が担当。なお、六本木「鮨さいとう」の出店は2024年1月以降の予定。

 

(追記)2023年11月20日

 銀座「鮨あらい」の地下の個室を2023年6月30日まで担当していた幸後綿衣氏は、麻布十番に「鮨めい乃」を2023年11月20日独立オープン。

 

(追記)2023年9月17日

 かねさかグループの銀座「すし家」の橋本守氏は、2023年6月15日、銀座「鮨守」を独立オープン。

 

 築地のすし店で修業を始め、すし匠ハワイの立ち上げにかかわった松倉草平氏が、よしたけプロデュースの香港「すし志魂」を経て、2022年7月13日に札幌に「鮨草平」を開業。

 (追記)2023年9月17日、18日

 いくつかの系譜を追記・修正しました。

 

 

(追記)2023年7月25日

 現在開発中で2023年秋に開業予定の麻布台ヒルズに、六本木一丁目「鮨さいとう」、四谷「すし匠」が出店予定とのこと。「鮨さいとう」は握り中心の予定。

 

(追記)2023年7月25日

 以前から不規則に営業していた「鮨なんば四谷」を系譜に追加。「鮨なんば日比谷」で修業した高梨勇磨氏が担当。

(追記)2023年7月25日

 いくつかの系譜を追記・修正しました。

 

(追記)2023年7月23日

 「都寿司」の系譜の本文・系譜の一部を追記・修正しました。

 

 「鮨ニシツグ」は2023年4月6日ベトナムホーチミンに移転オープン。大将はすし職人歴27年の西胤秀樹氏。

 

 「鮨利崎恵比寿店」に在籍していた浦野博正氏が2023年7月3日、広尾に「鮨うらの」をオープン。

 

(追記)2023年6月21日

 銀座「鮨むらやま」は、同ビルに「好雪別処」を2023年7月1日オープン予定。

 「紀尾井町三谷」に在籍し、2018年9月から六本木一丁目に「桜坂加とう」として開業していた加藤聡氏は、2023年5月19日に新宿東急歌舞伎町タワーに「鮨甚江」をオープン。

 

 武藤啓司氏は、銀座の割烹「智映(閉業)」に在籍し、すし部門を担当していたが、その後「鮨あお」に移転、2023年6月10日に日本橋に「鮨むとう」を開業した。

 

 銀座「よしたけ」で修業した大矢庸二氏が神楽坂に「鮨大矢」を2023年5月22日に独立開業。

 

(追記)2023年4月23日

 麻布十番「鮨詠心」は2023年4月17日、大宮に移転オープンした。


 中目黒の「鮨りんだ」などで修業した佐藤勝氏が、2023年3月9日武蔵小山に「鮨季らく」をオープン。

 

(追記)2023年3月14日

 赤坂の料亭「菊之井」出身で、阿佐ヶ谷の「鮨なんば」、日比谷ミッドタウンの「鮨なんば日比谷」で修業した三浦健太氏の麻布十番「鮨みうら」は2022年9月30日にいったん閉店となったが、2023年4月12日に東京ミッドタウン近くの赤坂に移転オープン予定。

 

(追記)2023年3月6日

 銀座「きよ田」で木村正氏のもとで修業していた飯田慎人が木村正氏の出身の柏「福鮨」を引き継いでいるとのこと。

(当ブログの閲覧者様から情報をご提供いただきました。)

 

 「鮨太一」で修業し、「スシオクダ」などを経て「新ばししみず」の2番手を務めていた小林徹靖氏が2022年12月6日、銀座に「鮨こばやし」を開業。

 

 「まつ勘」出身で海外での経験もある阿部国充氏が2022年8月、東中野に「鮨くにみつ」をオープンした。

 

 「鮨銀座おのでら」出身で、仮想店舗などで経験を積んだ渡邉哲也氏が「桜坂加とう」の跡で「桜坂渡利」を2022年10月にオープン。

 

 「鮨あらい」「鮨すが弥」に在籍していた修業歴27年の米山淳氏が、2022年12月4日銀座に「鮨よね山」を開業。

 

 「銀座久兵衛」「鮨かねさか」などで修業した手塚由裕氏が2022年11月1日「銀座鮨佑」を開業。

 

(追記)2022年12月6日

 「鮨とかみ」の二代目の小田将太氏は札幌に帰郷し、2022年12月12日「鮨しょう太」を開業。

 

(追記)2022年12月6日

 「鮨さいとう」の系列店である中目黒の「鮨つぼみ」の丸山真琴氏はタイ・バンコクに移動し、2022年4月から川口蛍椰(かわぐちけいや)氏がつけ台に立つ。

 

(追記)2022年10月8日

 「麻布十番秦野よしき」で6年修業し、二番手を務めていた荒木悟氏が2022年7月3日、恵比寿「すしさとる」をオープン。

 

(追記)2022年10月8日

 「西麻布拓」の店長を任されていた石阪健二氏が2022年7月28日、「広尾石阪」を独立開業。

その六 「鮨みつ川」「鮨とかみ」 - すしの系譜

 

(追記)2022年10月8日

 恵比寿「大六」だった場所に「築地寿司清」出身の中武智樹氏が「鮨処たけ原」をオープン。

 

(追記)2022年10月4日

 西崎亮平氏は、15歳から幡ヶ谷のすし店で修業を始め、和食などを経て「鮨なんば日比谷」で修業、「鮨しゅん輔」の二番手を経て2022年4月、東北沢に「鮨西崎」を開店。

 

(追記)2022年6月27日

 2022年6月3日、「鮨はしもと」で二番手だった紺野隆氏が、「鮨はしもと」のあった場所に「鮨美幸」をオープン。

その三十 「日本橋蛎殻町すぎた」 - すしの系譜 

(追記)2022年6月9日

 銀座「鮨竹」の二番手だった岩沼德太郎氏が、故郷の仙台で2022年6月1日に「鮨德」をオープン。「新ばし笹田」で修行した弟の岩沼祥太郎氏と兄弟で店を営む。

その二十四 「新ばし しみず」 - すしの系譜

 

 

(追記)2022年3月2日、3月20日

 九州出身の濱野紘一氏は赤坂「菊之井」の出身で、熊本「鮨仙八」で6年あまり修業し、日本料理「八雲うえず」で修業の後に2022年2月15日、神楽坂で「一宇」を開業。

(「八雲うえず」の店主の上江洲直樹氏は赤坂「菊之井」の出身で、「菊之井」時代に濱野紘一氏や麻布十番「鮨みうら」の三浦健太氏と一緒に修業した。ちなみに神楽坂にある割烹、石川グループの「愚直に」の店主大塚将人氏も、同時期に赤坂「菊之井」で修業した一人。)

その四十四 「鮨真」 - すしの系譜

 

(追記)2021年11月15日

 ハワイ「すし匠(SUSHI SHO)」の中澤圭二氏はニューヨークに新店を開業予定。

その四十七 「すし匠」 - すしの系譜